泌尿器科 形成外科 性病科 池袋東口クリニック

包茎とは
包茎とは亀頭(陰茎の先端)が包皮で覆われている状態のことです。赤ちゃんの頃は誰でも包茎ですが、陰茎が理想的に発育すると、幼児から少年期になるに従い徐々に亀頭が露出し始め、思春期から成人期には亀頭が完全に露出した状態になります。しかし日本人の成人男性の場合、約半数は包茎で悩んでいるようです。成人では身体の成長は止まっているので、成人の包茎は治療以外では治すことができません。「もしかしたら・・・」と思われる方は、一度専門医にご相談下さい。
 
包茎の種類とデメリット
今現在、生活上不便さがなく気にされていない方でも、包茎である限り以下のような弊害がでる恐れがあります。
このようなことが起きない為にも早期治療をお勧めします。
 
〜あなたはどのタイプ〜
【仮性包茎】
一般的に多いのがこのタイプです。勃起時はむけますが、通常時は亀頭部に包皮が被る方です。

性交渉時も余っている包皮が邪魔をし、自分自身が早漏になったり逆に不感症になる場合もあり、女性に対して有効な刺激が与えられないこともあります。

もちろん見た目もよくありません。
また、通常時容易にむくことが出来たり、亀頭のカリの部分で包皮をとめておける方もこちらのタイプです。 
【カントン包茎】
包皮にくびれが出来て、むくと痛みのある方です。

包皮自体に締付感のある方は、こちらのタイプとなります。

勃起時はむけますが、通常時は亀頭部に包皮が被るのは仮性包茎と同様ですが、包皮にくびれがある分、勃起すると包皮や亀頭下部が締めつけられて痛みが走ったり、通常時でも無理にむくと元に戻らなくなったり、最悪の場合、亀頭からすぐ下の包皮がドーナツ状に腫れてしまうこともあります。 
【真性包茎】
通常時、勃起時共に包皮におおわれていて、全くむけない方はこちらのタイプです。

真性包茎の場合、亀頭とヒフが癒着している場合が多く無理にむこうとしても痛みがあり、むけない場合があります。

常に包皮がかぶっているのできちんと洗えないのはもちろんの事、そのままの状態にして包皮炎や亀頭炎を起こしますと排尿時や勃起に傷害がでる場合もあります。
 
包茎手術のメリット
【衛生面】
包茎手術で亀頭が露出することにより、"カス"のようなもの(恥垢)がたまり難くなるので包茎の時よりも悪臭がしなくなります。また、容易に洗うことができますので常に清潔な状態を維持できます。
【強化】
亀頭が露出され、日常生活で下着等に直接擦れることにより亀頭が刺激に強くなり、早漏防止になります。また、性交渉時も女性器に包皮だけが当たるのではなく、しっかりと刺激を与えることが出来、また、亀頭の"カリ"が直接刺激を与えることも出来ます。
【見た目】
亀頭が露出する分、見た目がよくなるばかりでなく、包茎手術をすることにより陰茎が縮みにくくなりますので長く、逞しく見せることができます。
 
「亀頭直下埋没法」なら安心
いかにも「包茎手術をしました」と言わんばかりの傷跡が残ってしまっては、手術をする意味がありません。
当院で行っている包茎手術の方法は、図を見て頂くとお分かりになる様に、陰茎先端部の包皮と根元の包皮の色の違いを無くし(ツートンカラーにならない手術方法)、見た目にも美しく仕上がる方法で、治療直後から手術を受けた事が分からない程、殆ど傷跡が分かりません。
患者様にはご安心して手術をお受けいただけるよう、手術前のカウンセリング時に、手術後の傷跡や経過等の写真を実際にご確認いただいております。ご安心下さい。
尚、治療時間は、約20分程度で終わり、痛みや出血も殆どなく治療をお受け頂けます。
また、傷を縫った糸は患者様のご都合に合わせて、「自然に溶ける糸」もご使用できますから、その場合は通院も一切不要です。
 
当院で多い来院理由

当院に来院される患者様は、10代の方から70代の方と年齢に関係なく来院されております。
その中で多い来院理由をご紹介します。

入院の際、下の世話をしてもらう時に恥ずかしいから。
短小で見た目にコンプレックスがあるから。
亀頭や包皮がよく赤くなって炎症を起こすから。
性交時に包皮が痛み、時折包皮が切れるようになったから。
不潔になり、性病にかかりやすいから。
カスのようなものが溜まり、悪臭がするから。
毛が包皮に巻き込んで痛いから。
以前、性病になった事があるから。
性行為のパワーアップをしたいから。
肥満や年齢と共に、包皮がかぶってきて違和感があるから。
真性、嵌頓(カントン)包茎だから。

以上の様に最近多い病気を気にされたり、衛生面、人前でのコンプレックス、性交渉の強化等、悩みは人それぞれですが、ひとつでもご自分の悩みと当てはまる方は、真剣に包茎治療を考えてみませんか?

 
術後について
手術当日〜術後3日目 ペニスを濡らさない様に、身体を拭くだけにして下さい。
術後4日目〜13日目 シャワー浴が可能となります。包帯をはずして傷をやさしく洗って下さい。シャワー後にご自身で再度消毒、包帯を交換して下さい。
14日目〜 入浴(プール・サウナ・温泉等)が可能となり、処置の必要もなくなります。
   
1週間禁止 アルコール・自転車やバイク(直接患部にあたるもの)・激しい運動・重労働
1ヶ月禁止 性行為・マスターベーション
   
注)状態により、上記の内容が変更する場合もございますのでご了承下さい。